2013年3月29日金曜日

9.13 折り返し電話


夜、担任から折り返しの電話がありました。
始末書からの流れ、先日1日の任命撤回。
そして、その理由。
担任の先生は、芯は強いがおとなしい感じの方ですが、事が事だけに、

「おかあさんは、その話を信じて来たんですか!」

信じるわけがないです。
翌日朝一で校長・教頭に事実確認と抗議をしに行くとの事。
「どうせ、そんな事言って無いですって言われますよ」
「その事実があった事を言ってもらえますか?」

言いますよ。
でも、どうせ否定するだろうと。
しかし、私も何故、話をでっち上げてまで、
顧問の任命取り消しをしたいのか知りたかった。
翌日、できるだけ早く学校に行くと伝えました。


そして、補習の予定表をもらった事を伝えました。

「初日、1時限目は担任の先生だという事です。
息子さんが、初回は担任なら安心だろうと考慮しましたと言ってました。」

「え・・・聞いてませんけど・・・何日の何時ですか?」

日時を伝えると、「その時間は大切な会議があり、絶対無理」との事。
何ですか、それは?
とりあえず、作っとけばいいやって事ですか?

息子は、また話をややこしくした校長と教頭に激怒。

怒りのあまり、ダイニングチェアに八つ当たりし、
なだめようとした弟を押して転ばせ、大泣きをさせてしまいました。

もうメチャクチャです。

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